2025年 夏至
2025.06.21
2025年6月2日 瀧川神社
2025.06.09


久しぶりの更新です。
6月2日に、会社時代の同期と瀧川神社にお参りに行ってきました。
同期は、瀧川神社は初めてです。
平日で、しかも月曜日ですが、私たち以外にお参りに来ている人がかなりいました。
あいにく、曇り空だったのですが、お社でお参りし、滝を見ていたらそのときだけお日様が出てくれていました。「歓迎されているのかな」と少し嬉しかったです。
同期は、というと、やはりお参りのあと、滝や川を眺めながら、「ここはいい...。ここはいい。」という言葉を繰り返しています。
あとで聞いてみると、
「後頭部から首にかけて(エネルギーのような)なにか入ってきた。」とのことです。私は、「ご祭神の瀬織津姫は祓いの神様だから、なにか邪気がはらわれたんじゃないか(笑)」と言ってみましたが、彼も「うん、そうかもしれない」と答えていました。でも、それが決して不快な体験ではなく、「ここはいい」という言葉を繰り返す程、心地よいものだったのだと思います。
事任八幡宮様と阿波々神社様
2024.12.12
赤松瞳さんのこと
2024.12.05

最近、赤松瞳さんという方を知りました。
アメリカの研究機関でリモートビューイング(遠隔知、透視能力)の訓練を受け、CIAや軍の諜報機関で捜査に協力などされていたようです。残念ながら、何年か前に亡くなられました。
この方を取材した「あなたという存在は無限大の可能性である」という本を最近読みました。
驚くようなお話が随所にあります。
例えば、
・意識を拡張すれば、ほかの惑星、宇宙まで見みることができる
・水の中を透視して分子構造、さらには原子核を回っている電子の雲までみえる
・USBデータの中身を見ることができる
もっと、もっと驚くべきことが...。
興味深かったのが、新型コロナウィルスについて、
「私が透視してみたところ、帰る場所を探しているのです。無理やり作られた存在で、どうしていいかわからないので、混乱しているから増殖をくりかえしてしまっているようなところがうかがえました。そして、増殖すると弱体化するので、もとに戻ろうとしています。」
さらに、軍の研究機関での実験で、スイスのCERN(欧州原子核研究機構)の中の、素粒子をぶつけ合わせて軌跡を観測する設備を透視したとき、その研究所の中の様子や人だけでなく、素粒子の世界も透視しています。その世界は
「素粒子たちがお互いコミュニケーションをとっていて、意識で会話していて、調和がとれた形で動いているのをはっきり見ることができました。」
「素粒子の世界の粒子たちは、生き物のように自分にコミュニケーションをとってきたのを覚えています。素粒子の世界はパーフェクトで、お互いにつながっていて、会話していて、非常に神聖な世界が広がっていました。」
こういった人間の潜在能力を、欧米やロシアでは、主に軍とかCIAなどの捜査機関のために使っているようです。この本のなかでは、だれでもこれらの能力は潜在的にもっていて、訓練で開花できる、と言っています。
地球が次元上昇の過程で、波動がどんどん上がっていくなかで、私たち人間もいままで封印されていたスピリチャル能力が開花しやすくなっているそうです。そのとき、どんな景色が見られるか、私は楽しみでなりません。