ある医学者の魂の叫び 日本の危機
2023.09.10
ワク〇ン問題研究会立ち上げで 京都大学名誉教授 福島雅典医師の言葉
(YOUTUBEで消されてなければ視聴できます
https://www.youtube.com/watch?v=BQE3SCd1UAw)
・ワク〇ンで死亡している人が2076人 副反応で苦しんでいる人36457人 重篤者8638人
これは過去45年間のすべてのワク〇ン被害の数を超えている。
しかも、これは氷山の一角。ほとんどの人は被害届を出していない。
これから遅延性の副反応も出てくる。
政府は因果関係が不明と言ってなかなか認定しない。しかし、これはとんでもないことである。
薬剤疫学の基本中の基本は、「問題があったら薬のせいをまず考える事」
・今、日本は深刻な危機にある。民主主義の危機。知る権利、憲法で守られるはずの幸福追求権、生存権を、国は正面から無視している。
・ワク〇ン接種後、数日後に亡くなった子供は、横紋筋融解症だった。心臓が溶けていた。それを発表しようとしたら、「反ワクか。そんなものを発表したらクビだ。」と言われた。
戦時中、「こんな戦争、日本は負ける」と言うだけで非国民と言われ、憲兵に捕まる、そんな世の中になってしまう!
・副反応の事例は日本だけではない。スマホで検索すればいっぱい出てくる。
・しかし、マスコミにこれを言っても聞いてくれない。「マスコミが報道してたらこんな事にならなかったはず」という悔いを、我々の次の世代に残したくない。
・マスコミは知らんぷりして、何も報道しない。いったい、何がおきているか。これを咀嚼して、コメントして、ジャーナリズムは役割をはたしてもらいたい。
・医師として、科学者として、とてつもない危機が始まっていると言える。
これは薬害ではない。生物兵器によるホロコーストに近い。沢山の人が死に、沢山の人が被害を受けた。これくらい過激なことを言わないとみんな覚醒しないのかもしれない。
全医師、全科学者は正面から取り組まなければならない。まずは、診断基準、検査法を確立して、実体をあきらかにする。患者が訴えても、「気のせい」「うちは反ワクではない」などと言って門前払いするのは、医学の放棄だ。事実を事実として認める。
全医師、薬剤師、医療者は患者の訴えに、ワク〇ンの摂取歴を聞いてほしい。これが私達のメッセージです。
今ジャニーズの問題がマスコミで取り上げられてますが、なぜかワク〇ンの問題は報道されてません。これも忖度でしょうか?