2023年 立春にむけて
2023.02.01
早いもので、2023年も1か月過ぎましたね。2月4日は春分です。
YOUTUBEに、マドモアゼル愛さんという、70代くらいでしょうか、優しそうな紳士がとても面白い動画をアップしていました(YOUTUBEで「本物の開運のために冬至から立春にやるべきこと」で検索するとでてきます)
・2023年は自分が「表現したい」というエモーションに基づいた行動をして、新しい時代にしていく年であり、古いものはこわれていく。
・アメリカのFOXニュースで、バイデン大統領はホワイトハウスを使っていない、使えない、ということが報道された。バイデン大統領がいるホワイトハウスの映像はセットであり、映っている窓も花もニセモノである。バイデン大統領は大統領専用機も使っていない。ということは、バイデン大統領はウソの大統領。
(この情報は2020年から私(石野)も知ってました)
・アメリカ政府はこの報道に一切反論、抗議していない。
・日本の公安調査庁も「2020年の大統領選挙は不正選挙だった」という情報をつかんでいた。
・しかしなぜか日本のマスコミはこの事を報道しない。
・私はトランプ大統領は救世主とは思わないが、DS(ディープステート)という存在の事実をあばいてきた。
・週刊ポスト記事に、「安倍首相暗殺事件の犯人は山上ではない」という報道もあった。
(この情報もいろんな方がネットにアップしてました)
・2023年は、信じていた情報や、いままで成立していたものが力を失い瓦解していく。
・必要であると見せかけて、集金マシンとして成立していたことが壊れていく。
・人は自分が信じていたものが「違う」となると意地になる。しかし、「違う」を受け入れる正直さが無いと、新しいものが作れない。
・時代は「みずがめ座の時代」である。みずがめ座は、たとえ自分にとって不利になろうとも、事実は事実として認める。ウソの考えで表面的にごまかしていては、これからの時代、やっていけない。
・立春までは、これからどんな自分を表現するか、なんとなくでもイメージをもち、立春から春分まで、そのイメージを具体化し、実際に行動していくことが2023年の開運となる。