日経新聞より EUがワクチン追加接種に懸念
2022.01.16
日本経済新聞の記事です。抜粋して掲載します。
”欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は11日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)を短い間隔で繰り返すことに懸念を示した。変異型「オミクロン型」の詳細が明らかになっていないほか、頻繁なワクチン接種が人体の免疫に悪影響を及ぼす可能性も指摘した。
ロイター通信などによると、EMAのワクチン戦略責任者のマルコ・カバレリ氏は「追加接種は臨時措置であり、短い間隔で接種を繰り返すのは持続的な長期戦略とはいえない」と指摘。4カ月ごとに追加接種を繰り返すと免疫に負荷をかける恐れがあると警告した。
(中略)
ただ追加接種の広がりでワクチンが富裕国に集中すれば、途上国での接種が遅れる恐れがある。世界保健機関(WHO)は同日「ワクチン接種を繰り返す戦略は適切ではない」として、感染を防ぐ効果が高い新たなワクチン開発の必要性を訴えた。”
これに対する ロート製薬 代表取締役会長・山田氏のコメントです。
”これは合理的に考えてその通りの懸念だと思う。人体の仕組みは知れば知るほど驚くほど複雑精緻にできており、コロナウイルスの細胞への侵入事象一つとっても、これほど複雑なプロセスで「攻防」が繰り返されているわけで、簡単にワクチン=人体にプラス..とはならないはずだ。ましてや、ワクチンでは感染が防げないことが事実として明らかになっているにもかかわらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に懸念される。科学的に合理的でないことが強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。そうではなく、あくまでも重症化を防ぎ、自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ。”
私は、世の中の動きが、「ジリッ」と音を立てて方向を変え始めたような気がします。
瀬織津姫からの伝言
2022.01.05
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年の元旦は、近くの神社から初日の出を拝みました。
私、今の家に20数年住んでいますが、家から歩いて数分のところに初日の出を拝める場所があるなんて知りませんでした。お客様で、たいへんスピリチャルな生き方をしている方に教わりました。
元旦は、天気がよく、素晴らしい初日の出でした。なんというか、言葉にはできないバイブレーションを浴びました。「バイブレーションを浴びた気がする。」ではなく、確かに浴びました。
昨年末に、瀬織津姫から2022年に向けたメッセージを紹介します(SO-ONEスピリチャル様より)
・宇宙は何も待つことなく、どんどん進む。
本質の宇宙は外側にではなく、人の内側にあり、動き出している。
内なる宇宙は、待った無しで流れている。
・自分が決めた流れが加速していく。自分が決めた生き方をしている人に、宇宙は応援する。
・目を醒ますと決めた人は、目を醒ます生き方に一途になってほしい。
相手によって言葉や行動を使い分ける事はしない。自分が生きたい生き方に、まっすぐに。
・いままでは、外側の状況に合わせてハンドルをきっていた。
これからは、内なる宇宙がハンドルを握って動き出している。
自分が内なる宇宙にチャンネルを合わせる生き方に切り替えてほしい。