ガーナ大統領が暴露したコロナウィルスの真実!!
2020.07.24
前回の続きのような内容になります。
ガーナ大統領、ナナ・アクフォ-アドが、ロックフェラー財団作成による、新型コロナウィルスを使った人工削減計画を入手し、その真実を暴露しました。
以下、その計画の一部を要約します。
1)非常に致死率の低いウィルスを作る。人間に感染させるため、HIVウィルスとのハイブリッを作る。
2)武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」11月2019年
3)ファウチ医師(アメリカの有名な感染症専門家だそうです)、WHO、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。
4)控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。
ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
5)死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。
いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
6)大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。 同時に人々が交流しない事によって免疫力を下げる。
7)可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。
8)二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。
フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。
上記は一部です(紙面が足りないので)。以下のURLにアクセスするか、
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29
”ガーナ大統領 ロックフェラー”などで検索すれば記事が見られます。