情報統制
2020.10.28
11月3日はアメリカ大統領選挙です。テレビやYahooニュースなどを見ると、トランプ大統領が劣勢だ、という記事ばかりが目につきます。そして、なぜかバイデン一族の中国共産党、ウクライナのエネルギー関連会社との癒着に関する記事が見られません。数日前、バイデン氏の息子のハンター・バイデン氏の児童虐待やそれに関連する写真がパソコンのハードディスクに見つかった、というニュースがNHKで流されていましたが。中国共産党から莫大なお金がバイデンに渡された、というのは、中国が南沙諸島に軍事拠点を作ることをアメリカに黙認させるため、当時のオバマ大統領も巻き込んでの工作、そして米国民主党を買収して中国の意のままに操ろうとするためのものだった、という情報があります。アメリカでは、FOXニュース、ニューヨークタイムズ紙がバイデン一族の疑惑について報道しているそうですが、なぜか日本ではほとんど報道されてません。不思議です。
おそらく、アメリカ大統領選挙の前後に、「全世界への情報開示」があるかもしれません。その後、世の中が混沌とした状態になる事が予想されます。そんな中、自分軸を失わないために、「たとえ外の世界がどんなだろうと、自分はこうなる!」というイメージをしっかり持っていれば、ハイヤーセルフや、高次の存在に「こうなる!」ほうに引っ張っていってもらえます。