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一昨日の月曜日、仕事は休みで、天気が良かったので2階のベランダで布団を干していたら、家の前を１～2歳の男の子と、そのお母さん（多分）がお散歩してました。私が布団をポンポンたたいていると、男の子がこちらを見て、私の顔を見てニコニコしながら手を振ってくれたんです！私も嬉しくなって手を振ったら、男の子のお母さんがニッコリした顔で「こんにちは」と挨拶してくれたんです！私、さらに嬉しかったんですけど、照れくさいのもあって、小さな声で「こんにちは」と挨拶したんですが、幸せでした！
その後も幸せな気持ちでいたんですけど、今になって思うと、あのときの時空間、5次元にアセンションしてたのかな、って思ったんです。高次の存在が見えたわけでもなく、なにか超常的な事がおこったわけでもないのですが．．．。
もしかしたら、私達、日常的に5次元と3次元と出入りしてるのかな、と思います。