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3月20日は宇宙元旦です。
いよいよ、風の時代が本格化し、良きにつけ、悪しきにつけ、引き寄せの現象が加速化します。
ひとつ前に掲載した「SHOGENさん　その３」で、縄文時代の日本人は自然すべてを愛していたこと、そして、自然も日本人を愛していたことを書きました。
「愛」というと、なんだかこっぱずかしく感じるのですが、それでも私は、宇宙のテーマは「愛」だと信じています。
以前読んだ足立育朗さんという、建築家の方が宇宙から得た情報で、原子を構成する「中性子」は「意識＝調和」で、「陽子」は「意思＝愛」の情報が詰まっているんだそうです。最近の量子物理学でも、物体を構成する原子や、何も無い空間にも、「ゼロポイントフィールド」という、宇宙発生から今にいたるすべての情報が詰まっている、という説があるそうです。なにか通じるものがありますね。
あるチャネラーさんが、宇宙存在（地球外の星の存在）から、「愛を思い出してください。すべては愛です。そうすれば、未来は変えられます。」というメッセージを受け取りました。
また、別のチャネラーさんは、日本神界の神様（瀬織津姫、菊理姫、木花咲耶姫）から「自分は、愛と光だと自覚してください。3次元では怒りで感情が乱れることはあるでしょう。それはいいのです。でも、穏やかな、愛と光の自分でいる時間を長くしてください。それが波動を高くし、自分から発せられた波動は周囲にも波及し、大難を小難に変えてくれます。そうすれば、3月20日の宇宙元旦を起点として、未来は変えられます。」というメッセージを受け取りました。
日本人が愛と光の存在になれば、大きな痛みを伴うイベントを通過せずに、SHOGENさんがブンジュ村の村長さんから言われたように、日本は明るい未来に進めそうです。