感染症危機管理統括庁「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」への意見
2024.05.03

ものものしい表題ですが、「内閣官房内閣感染症危機管理統括庁」で検索すると見つかります。国が計画している新型インフルエンザ等(新型コロナも含む)感染症対策への意見公募がしれっ、とこのホームページ上にありました。締め切りは5月7日です。私は、以下を送付しました。
”現状の新型コロナ・ワクチン接種による副反応、死亡事例をなぜメディア(新聞・TV)で公表しないのか。京都大学の福島教授や、心ある医学者、科学者が現状の新型コロナワクチンの危険性を科学的に訴えているし、副反応で死亡した方の遺族、後遺症に苦しんでいる方たちが厚生労働省に集団訴訟を起こしている。なのに、国はワクチンのメリットばかりを宣伝し、危険性については知らんふりを決め込んでいる。資料の「新しい「新型インフルエンザ等対策政府⾏動計画」における各分野の取組(案)」に「ワクチン接種に関する積極的なリスコミの実施」とあるが、現状はとてもそのように実施されているとは思えない。日本国民を製薬会社にカネで売り飛ばすようなことは絶対にやめてもらいたい。”

意見を送ったからといって、国のやり方の何かが変わることはないと思います。しかし、ひとりひとりの意識が変わると、日本人の集合意識が変わる、と私は思います。
2024.05.03 13:01 | 固定リンク | 未分類

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