2020年の終わりに
2020.12.31

 今、このブログを書いているのは2020年12月31日AM9時少し前です。もう、2020年は幕を閉じますね。
 以前にも書きましたが、風の時代に入りました。2021年、今までの価値基準が大きく変わりだします。そして、これも以前書きましたが、世界がカオス状態になります。
依然として、日本のメディアは、バイデン氏をアメリカの次期大統領として報道しています。でも、これ嘘です。アメリカの大統領はまだ決まっていません。
アメリカの大手報道機関(CNN,FOXなど)はディープステート、そして中国共産党の支配下にあり、自分達の利権のためにトランプ氏を大統領の座から引きずり下ろしたくて仕方ないのです。ですので、バイデン氏の次期大統領決定を既成事実化したい。そして悲しいことに、司法までその邪悪な勢力の脅迫を恐れていいなりになっているのです。だから、選挙の不正が暴露されても、知らん顔を決めつけているのです。

 日本のメディアも、おそらくはアメリカと同じでしょう。偏向報道の極みです。

 大統領選の裏で実際おきていること
・選挙の票集計を行う、ドミニオンというシステムが、インターネット接続されて外国から票の操作がおこなわれた。
・ドミニオンのサーバーがドイツにあり、なんとディープステートの配下になりさがったアメリカCIAが操作していた。米特殊部隊がそのサーバーを確保したが、その際銃撃戦となり、特殊部隊の兵士5人が死亡。CIA側も1人死亡。
・今回の選挙は中国共産党がディープステートと手を組み、4年前から計画していた。中国のある大学教授が、中国国内で「バイデンを大統領にするため、その息子に大金を渡した。」という内容の講演がYouTubeに残っています。
・トランプ大統領は、今回の選挙の不正の事実、そしてその裏で暗躍しているのがオバマ元大統領、クリントン夫妻である、という事実を12月2日、演説で名指ししています。

 これらは、日本のマスコミは一切報道していません。

 単にアメリカ大統領が誰になるか、という問題ではないんです。もし、闇の勢力側がアメリカの政権をとったとしたら、世界中にネガティブな影響が避けられませんよ。中国共産党は、世界の覇権をとりたくて仕方ないのです。

 しかし、流れは変わります。すべては白日の下にさらされます。その時、今まで私達が当たり前のように信じていた事がウソだったことにうろたえるかもしれません。しかし、浄化の一歩です。
2020.12.31 08:50 | 固定リンク | 未分類

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