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　前回、2月20日のアメリカ大統領就任式の事を書きました。「結局、何も起きなかったではないか。バイデンが大統領になったではないか。」と思われるかもしれません。
　これに関しては、私も以外でした。就任式当日、日本時間の午前3時くらいからネットで就任式を見ていました。粛々とセレモニーが進んでいました。でも、何か変だな．．．、という印象がありました。警備を理由に、一般国民の観客（参列者？）は居ません。とても静かです。
　後で知ったのですが、この日、ワシントンの天気は曇り。しかし、映像は晴天です。つまり、ホワイトハウスでのセレモニーは事前に撮った録画です。セレモニーの出席者、ガ〇、トム・ハ〇クス、ディープステートのセレブ達です。
　そして、写真を見てください。新大統領が乗った車が通る時、警備の州兵は後ろを向いています。これは、アメリカ在住の日本人を含む数人から、州兵は誰一人、新大統領に敬礼しなかった、車列に背を向けていた、という情報があります。
　さらに、米国防省・ペンタゴンは、上院での事務手続きが済んでいない事を理由に、新大統領への情報提供を拒否しています。水面下で大量逮捕は遂行されています。

　タイムラグはありますが、大嵐はこれから、大どんでん返しはこれから、です。