ペンキ画家 SHOGENさん
2023.12.07
SHOGENさん、ってご存じでしょうか?
ペンキアートを習得するために、アフリカ・タンザニアのブンジュ村というところに1年半(だったかな?)滞在し、そこでおおきなスピリチャルな学びを得た方です。
ブンジュ村に行ってから知ったそうですが、この村では日本の縄文時代の精神性が根付いている、実は村長のおじいさんがシャーマン(呪術師)で、毎晩、おじいさんの夢に古代の日本人が表れて人間の生き方、考え方を教え、それが村人ひとりひとりに人としての教えとして浸透しているんだそうです。
・そのころの自分たちの住居は、座ると目の高さがありんこと同じ位だった(竪穴式住居…縄文時代)
・争いごとはなく、人を埋葬するときに刀傷を負った人などいなかった
・虫に想いを乗せて、遠く離れた人に伝えることができた(虫の知らせが、本当にできた)
・風にも、葉っぱに落ちる雨にも、すべての自然に感謝する心を持っていた
そしてブンジュ村の村長はSHOGENさんにこんなことも言ったそうです。
「日本人の特殊な能力、知ってる?草むらの虫の声を聴くことができるのは、日本人とポリネシア人だけなんだよ。おれたちは、空を飛ぶ鳥の声や大地を走る動物の声は聴けるけど、虫の声は騒音でしかない。日本人が虫の声を聴けなくなったら、世界は大変なことになるよ。日本人の心、誇りを思い出してほしい。」
「じいさんが夢で教わったそうだが、2025年7月から日本は変わる。日本は世界を救う国になるよ。」
SHOGENさん、YOTUBEで視れます。最近本も出ましたが、まずは是非、YOUTUBE視てください。
2025年のこと
2023.12.07
パソコンは直ったのですが、更新をさぼってました...。
いま、ネットで「2025年7月」の予知・予言の情報がけっこうあります。
内容の多くは、天変地異に関するもので、正直なところ、私も気になります。
けれど、もしその情報が宇宙から、高次元からおろされたとしたら、
「いまのままだとこうなります。でも、自分の波動を上げて、行動することで、回避したり、被害を小さくすることができます。」
という意図があるのだと思います。
現在の地球の3次元的な価値基準(今だけ、カネだけ、自分だけ)を手放さないと、地球と、地球人が次元上昇するときに大変な痛みを伴いますよ。痛みを通して覚醒しますか...?
私は、せっかくそういった「警告」をもらったとしたら、大難が小難に、小難が無難で済むように、痛みの通過儀礼を通らずに次元上昇した地球を体験したい、見届けたいと思います。
そのためにできることは色々あると思います。祈り、瞑想で光を地球に流す、ひとりひとり自分の波動を上げる...。
もう、待ったなしの状況だと思います。