これからの若い人たちの仕事
2024.07.01
6月に最終回だった「アンメット」というドラマ、本当に面白かったです。家内もとても気に入っていました。
で、主役の杉咲花さんがSNSにあげたコメントをネットで見つけたんですが、それにすごく感銘しました。
「関わる人たちが、アイデアと体力を振り絞って、そして愛情を注ぎ続けたら、こんなに最高なドラマが出来上がるんだって、毎日が誇らしかったです。これまでみなさんもいろんな仕事、いろんな経験をされてきたと思うんですけど、心がすり減ることとか、はらわた煮えくり返るくらいやり場のない気持ちになることとか、やっぱりあって。だけどそういう経験をしなくても、人は学べるし、成長できると思っていて。だからこの現場では、誰一人置き去りにしたくなかったし、誰もが居場所を見つけられて、この日々を愛せて、自分よりも年下のスタッフさんも多いなかで、もうちょっとこの仕事を続けてみようとか、この仕事選んでよかったって思ってもらえたら。そんな現場になったらいいなと思ってました。」
「どんなに過酷な状況でも、面白がってやってのける、このチームがむちゃくちゃ格好良かったです。ひとりひとりが、自分の仕事に意味を見出してる姿に、この現場だったら、どこまでもいけると思ってました。そんな皆様の姿を特等席で見つめながら過ごせた日々が幸せでした。」
・(心がすり減ることとか、はらわた煮えくり返るくらいやり場のない気持ち)を経験しなくても、喜びを通して人は学べるし、成長できる。
・困難な事も、面白がってやってのける。
「風の時代」これからの若い人たちの仕事、みんなこうなればいい!と強く思いました。
大難を小難、小難を無難にするために
2024.07.01
以前、このブログで書いたおおかみおじさんの心配は、ありがたいことに外れました。
大難を小難、小難を無難に抑えるため、高次元の存在、地球外の星の方々が尽力してくださっているようです。
地球を見守ってくれている、ある他の星の方が言っていたそうです。
「これから地球に大きな天変地異が起きるとか、起きないとかは決められてはいない。しかし、地球の波動の上昇に人間の波動が低いままでいると、人間を覚醒させるために天変地異がおきる可能性はある。」
そして
「大難を小難、小難を無難にするためにどうすればよいか。それは地球の人が『依存心』と『無関心』から脱却すること」
なのだそうです。
私たちの心的態度は、たとえ具体的な行動を伴わなくても「集合意識」に反映されるそうです。例えば、国内の政治に「関係ない」「興味ない」という心的態度が、人間の集合意識に反映され、政治家の裏金作りという体たらくを招くことになる、というのです。
世の中で起こっているいろんな出来事に、すべからく不信感や怒りをもったり、デモを起こしたり、デモに参加したり、というのではなく、「自分はこう思うし、いざ行動しなければならないときはこうしよう。」という、他人まかせではない自分軸が必須のようです。
波動を上げるエネルギー
2024.07.01
1年くらい前になりますが、私用で清水区・蜂ヶ谷の近辺に出かけたとき、古い神社があるのを見つけ、気になったので一人で後日出かけてお参りしてきました。少し長い階段を上ったところに神社はあり、お祈りを済ませて帰ってきました。
その何日か後、夢でその神社に居るところを見ました。神社から階段の下の景色、道路とかがあり、天気がいいのか、明るい光の中を人が何人か歩いていました。その人たち、みんな透明なんです。そしたら、「太陽の光と、一緒に入れて(地球に)送っているんだよ」という、声というか想念が浮かびました。太陽の光と一緒に...?何を...?なんか、不思議な夢でした。
そして、...最近、あるチャネラーさんの記事から得た情報ですが、「地球と人間の波動を上げるためのエネルギーが、太陽光線と一緒に放射されている」のだそうです。
そのチャネラーさんによれば、毎朝、太陽の光を、吸う息とともに眉間から吸い込み、丹田(下腹)まで落とし、今度は吐く息とともに全身に光を満ち溢れさせるイメージのワークを行うと、肉体の振動数を上げ、第3の眼が活性化されるそうです。
地球は、波動を上げています。待ったなしです。