風の時代へ
2020.12.01

 2020年12月22日から、風の時代に入ります。今までは、地の時代。地の時代は、物質的なモノとか、考え方に重点が置かれたり、尊重されていた時代です。人は、物質的な豊かさが幸福であると信じ、そこから全ての価値基準が創られました。親は、子供に、いい学校を出て、高収入が得られる会社に就職するように仕向け、教育してきました。いい家や高級なモノを持っている人が尊敬や羨望の対象とされてきました。
 決してそれが間違いだった、と言っているのではありません。人間の進化に必要な過程でした。
 しかし、これからは風の時代。風の時代では、人はモノより、情報、同じ価値観を持つ人とのつながり、精神的な豊かさを求めるようになります。風の時代のエネルギーはもう流れ始めています。前のブログでも書きましたが、物質的なモノを「あれも欲しい、これも欲しい」ではなく、「どうすればもっと優しくなれるのか」「どうすればもっと人を愛せるのか」といったことに心が向きます。そして、自分は何をやりたいのか、何をしているときに魂が喜ぶのか。
 12月22日までに、自分の中にある重い波動である、「こうでなければならない。」「こうしなきゃいけない。」といった固定観念や信念は断捨離したほうが早く風の時代に適応できるそうです。

 また...
 風の時代は、いままで「これが正しい」と思っていた価値基準がひっくりかえる事柄が多くおきます。以前からお伝えしている、アメリカ大統領選挙ですが、日本のマスコミはどこも「バイデン次期大統領」としていろんな報道をしていますが、これ、ひっくり返りますよ。日本のマスコミの情報源であるアメリカのマスコミには、ある共産主義国と、ディープステートと呼ばれる組織が資金を提供し、自分の都合のよいように報道させています。つまり、意のままにコントロールしています。共産国のプロパガンダと同じです。日本はそこから情報をもらっているので、仕方ないのかもしれません。しかし、マスコミが報道することが正しい、とする見方は、いずれひっくり返ります。アメリカの大手マスコミでも、一部(CNNなど)が、嘘をつき通せなくなって、バイデンの不正を報道しはじめました。
 今回の選挙、いままで世界をコントロールしていた「闇」といえる支配組織を白日のもとに晒し、浄化するイベントです。おそらく年内には驚くような報道がされるでしょう。

 風の時代=みずがめ座の時代だそうです。みずがめ座の私はかなりワクワクしてます。
2020.12.01 09:53 | 固定リンク | 未分類
高次元の存在から NO2
2020.11.23

 下記は、ある高次元の存在から、アメリカのとあるチャネラーさんに降ろされたマントラ(聖句)です。
 このマントラを声に出して、あるいは心の中で唱えると、本人、そして周りの波動を高めるそうです。
 私は、ハートチャクラに意識を下して、喩えではなく、文字通りハートに「自分がいる」とイメージして、声を出して唱えたり、瞑想の時は声を出さずに唱えたりします。すると、ハートチャクラにエネルギーが集中し、そのエネルギーが全方位に放射されるのを実感します。とても心地よいものです。
 宗教とはまったく関係がありません。興味がある方は、試してみてください。

 マントラは以下の通りです。

 私は光
 私は愛
 私は真実
 私はすべて
2020.11.23 17:08 | 固定リンク | 未分類
情報統制NO2(偏向報道)
2020.11.17

 今回書いた内容はあくまでも私の私見です。

 写真は、ワシントンで行われたトランプ支持者のデモです。アメリカのメディアでは1万人、と報道されましたが、現地に居た日本人の話では、百万人規模の人が集まった、ということです。
 この事実は日本のテレビでは一切報道しません。バイデンが次期大統領、という前提の記事ばかりです。バイデンとその息子の、ウクライナ、中国をめぐるスキャンダルについてはまるで無かったかのようです。そして、今回の大統領選のバイデン側の不正についても一切取り上げられていません。アメリカでは、地上波で不正工作についての報道されはじめています。バイデン側に有利になるように不正に準備された票集計ソフトが、ドイツの会社でみつかり、そのサーバーが米軍により確保されています。これらも、一切報道がありません。

 私達は、テレビのニュースや新聞で報道されていることが真実である、と思い込んでいます。
 真実は、必ずしもそこにあるとは限りません。アメリカの次期大統領もまだ決まっていません。これから、驚くような事実が次々と暴露されます。

(くどいようですが、あくまで私の私見です。)
2020.11.17 07:33 | 固定リンク | 未分類
嵐の始まり
2020.11.08

 テレビなどのマスコミによると、アメリカ大統領選挙はバイデン候補に決定、と報道されています。
 しかし、私はこの選挙がこのまま終わるとは到底思えません。トランプ大統領は今回の選挙に不正があったとし、最高裁で争う、と言っています。元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏はトランプ大統領の顧問弁護士ですが、「民主党の不正の明確な証拠をつかんでいる。」と言ってます。この方、ニューヨーク市長時代に、ニューヨークに巣くうマフィアを壊滅させた凄腕です。さらに、ある大きな組織が、民主党の不正行為の監視を行っていました。いずれ、白日の下にさらされるでしょう。
 今回の騒動は、単にアメリカの大統領の選出だけでなく、アメリカの闇、世界の闇に光を当てる、そして「泥沼そうじ」の歴史に残る大イベントです。多分、11月、12月にかけて、アメリカを中心とした世界の権力者の不正が暴かれ、驚くような人達の逮捕がはじまるでしょう。
 「どうせ外国の事」などとは言っていられません。おそらく、日本も今年の終わりから来年にかけて、かなりの混乱に巻き込まれ、多くの人が不安な日々を過ごすことになるかもしれません。
 しかし!以前にも書きましたが、その後には素晴らしい世界があります。光、愛溢れた世界で、自分はどんな生き方をしたいのか、思い描くのです。そうすれば、未来の自分が光、愛溢れた世界に引っ張っていってくれます。
2020.11.08 17:24 | 固定リンク | 未分類
情報統制
2020.10.28

 11月3日はアメリカ大統領選挙です。テレビやYahooニュースなどを見ると、トランプ大統領が劣勢だ、という記事ばかりが目につきます。そして、なぜかバイデン一族の中国共産党、ウクライナのエネルギー関連会社との癒着に関する記事が見られません。数日前、バイデン氏の息子のハンター・バイデン氏の児童虐待やそれに関連する写真がパソコンのハードディスクに見つかった、というニュースがNHKで流されていましたが。中国共産党から莫大なお金がバイデンに渡された、というのは、中国が南沙諸島に軍事拠点を作ることをアメリカに黙認させるため、当時のオバマ大統領も巻き込んでの工作、そして米国民主党を買収して中国の意のままに操ろうとするためのものだった、という情報があります。アメリカでは、FOXニュース、ニューヨークタイムズ紙がバイデン一族の疑惑について報道しているそうですが、なぜか日本ではほとんど報道されてません。不思議です。
 おそらく、アメリカ大統領選挙の前後に、「全世界への情報開示」があるかもしれません。その後、世の中が混沌とした状態になる事が予想されます。そんな中、自分軸を失わないために、「たとえ外の世界がどんなだろうと、自分はこうなる!」というイメージをしっかり持っていれば、ハイヤーセルフや、高次の存在に「こうなる!」ほうに引っ張っていってもらえます。
2020.10.28 15:57 | 固定リンク | 未分類

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