気づきのメッセージ
2018.06.19
昨日、私が足の皮を剥いてしまって出血が止まらず、お医者さんに縫合してもらった事を書きましたが、それを読んだある方からお見舞いのメールをいただきました。以前から来てくださる方ですが、気づきのメッセージについて「身近なところにある」とおっしゃっていました。まったく同感です。霊能者やチャネラーの方は、普通の人には見えないような存在から直接ことばやや、イメージの形でメッセージを受けるのだと思います。霊能者やチャネラーではない人は、メッセージは受けられないのか、霊能者やチャネラーにお願いして受けなければならないのか、というと、私はそんな事はない、と思います。先ほどの方のように、例えば家族や友人のような身近な方から、何気なく見かけたテレビの一場面、たまたま開いた雑誌のページを通してメッセージを受けとることができると思います。そのために、素直な心、柔らかい心でいられれば、と思います。私も少しずつ、少しずつですが、そうなろうと思います。