膝の痛みを自分で治す・・・痛みの原因・もやもや血管の話
2019.09.29

 前回、五十肩を自分で治した事を紹介しました。恥ずかしながら、同じタイミングで膝を痛めてました。きっかけは、ある会合で座敷に座っていたのですが、実は私の足は座敷に座るのに向いてないらしく、胡坐や正座を交互に変えてしのいでいたのですが、どうもその時に痛めたようです。最初は「ん、なんか痛いな。」ぐらいだったのが、日に日に痛みが増して、歩くのもツライ。でも、お客さまにはそんなところは見せられません。なんとかしなきゃな、と思っているところで、たまたまアマゾンから取り寄せた、「長引く痛みの原因は、血管が9割」という本に、面白いことが書いてありました。ざっくり要約すると、
1.慢性痛がある箇所には不完全な血管である「もやもや血管」ができている。
2.「もやもや血管」は、炎症をきっかけに増殖する。
3.「もやもや血管」は、正常な血管のように酸素や栄養素の運搬・供給は行わない。それどころか、痛みの原因物質を分泌する。
4.さらに悪いことに、血管の近くに神経ができて、痛みを起こす。
このもやもや血管は、筋肉だけでなく、靭帯、骨膜にもできるそうです。本を書いた医師の病院にいけば、カテーテルで「もやもや血管」を無くす治療をしてくれるそうですが、実は家庭で自分でも治療できるそうです。
 その方法は、「痛いところを15秒指圧する。これを1日2回、数日行う」です。「もやもや血管」は不完全な血管のため、指圧すると消滅するそうです。
 早速(実は今日)やりました。私の膝は、筋肉だけでなく、どうも骨が痛い。ということで、多分骨膜にも「もやもや血管」ができてるのだろう、と、痛い所を何か所か指圧しました。
 すると!まだ痛みは残っているものの、普通に歩けるくらいになりました。これは使える!骨膜を押圧する、というのが私には目からウロコでした。
 この手法、日々の施療に生かそうと思います。やっぱり、勉強はするもんですねえ...。
2019.09.29 13:29 | 固定リンク | 未分類

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