エネルギー(氣)の施療を受けたら体がひんやりする?
2019.05.09
 今日、最初に施療したのは定期的に来院されているお客様でした。連休中に車で遠距離のご旅行をされた、ということで、肩、首が凝っている、ということでした。施療を始めたら、肩、首だけでなく、腰も脚も、お疲れが満載でした。全身をほぐす施療を行い、最後に頭部とお腹のチャクラにエネルギーを流しました。
 施療後、「氣を受けたら、なんか体がひんやりした。なんで?」と聞かれました。他のお客様からもエネルギーを流したあと、このような感想をいただくことがあります。

 実は、邪気が抜ける時、体がひんやりしたり、寒くなったり、人によっては頭とか、体の一部だけが冷蔵庫に入っているような冷たさを感じることがあります。今日のお客様の場合は、体の疲れが邪気として外に出て行ったとき、ひんやりしたのだと思います。

 エネルギー(氣)を受けると、多くのお客様は暖かくなったり、眠くなる事が多いのですが、逆に冷たくなったり、寒くなったりすることがあります。でも、後で体がラクになります。私がお客様からエネルギーを吸い取ったり、悪いエネルギーを出しているのではありませんので...。念のため。 
2019.05.09 18:05 | 固定リンク | 未分類

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