自分の魂が喜ぶこと
2018.07.24
なんかスピリチャルっぽい話になりますが、私は「人はこの世に生まれてくる前にこの世でなすべき課題とか、目的があって、それを成就するためのシナリオを計画して生まれてくる。」と思ってます。あくまで私が勝手に思ってるだけです。自分の魂の計画に近い事をしているとき、人は喜びややりがいを感じるのだと思います。魂の計画から外れている時、いろんなものを求めても(お金、モノ、人からの好意 とか)、たとえそれらが得られても、魂が満たされないから「もっと、もっと」と欲しがることになるのだと思います。なんか、偉そうな事をいうようですが、というか実際言ってますが、本当にそう思います。
幸福ってなんでしょう
2018.07.15
開業して三か月とちょっとたちました。いろんなお客様が来院されます。多いのは、肩こり、腰痛ですが、中には「変化球」のような症状を訴えて来院されるお客様もいらっしゃいます。「左足の裏だけ痺れる。病院で検査を受けたが、異常は無いといわれた。」「両肩の前側が痛いが、どこが痛いか自分でもわからない。」等。本や、インターネットで検索してもどんぴしゃりの記事があるわけでもなく、自分で考え、手探りで施療していくこともかなり多いです。思ったような改善につながらない事もあります。ですので、毎日ネットで検索したり、DVDや本を購入して知識を増やしたり(ほとんどオークションで安く買ってます)、自分なりに勉強しています。収入的にはまだまだ大変ですが、自分は幸福なんだな、と思います。ずっとやりたかった事がやれて、結果がでればお客様から「ありがとう」の言葉がいただけます。私は、幸福とは「自分の魂が喜ぶこと」ができることだと思います。もちろん、私を支えて、応援してくれている家族に感謝しています。感謝が大前提です。
清水・七夕まつり
2018.07.08
昨日、家族(家内と娘)で清水の七夕まつりに行ってきました。いつもは施療室に閉じこもってることが多いので、たまにはいいか、と早めに看板をしまって夕方でかけました。すごかったですよ~、人が。人の渋滞でなかなか前へ進めません。蒸し暑いやら、足が疲れるやら、結構大変でした。それにしても、開業してから外へでかける機会が少なかったので、季節の変化、というか、ああ、夏なんだなー、って実感しました。歩いてる人の服装が夏ですね。きれいな浴衣を着て「見て見てオーラ」全開の女の子たちも多かったですね。
それにしても、元旦は1月1日、ひな祭りは3月3日、端午の節句は5月5日、七夕は7月7日、あまり知られてないけど重陽の節供というのが9月9日だそうです。みんな奇数のぞろ目の月日ですね。奇数のぞろ目の月日、なにかあるんでしょうか?パワーが降り注ぐ、とか(きわめて真面目に言ってます)。知っている方、教えてください。
それにしても、元旦は1月1日、ひな祭りは3月3日、端午の節句は5月5日、七夕は7月7日、あまり知られてないけど重陽の節供というのが9月9日だそうです。みんな奇数のぞろ目の月日ですね。奇数のぞろ目の月日、なにかあるんでしょうか?パワーが降り注ぐ、とか(きわめて真面目に言ってます)。知っている方、教えてください。
2018.07.24 16:22
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