開業5周年
2023.03.20

写真のお花は、開業5周年でお客様にいただきました。
「春をイメージしたお花にしました。」と仰ってましたが、華やかさの中に、暖かく、優しい波動です。家の玄関に飾らせていただきました。
この方からは、3周年の時もお花をいただきました。実は、会社時代の同僚(女性ですが)で、開業する前からよく施術の練習台(?)に来ていただいていました。
気が付けば5年、お客様や、家族に支えられているから続けていられます。感謝、感謝です。
今年、64歳、まだまだ進化しますよ。
2023.03.20 13:03 | 固定リンク | 未分類
隠されている事実
2023.03.10

 イギリスの公共放送であるBBCが、故ジャニー喜多川氏が所属アイドルに行ってきたこと(犯罪行為)を、英国内の特集番組で放送したそうです。芸能界で功績があった方かもしれませんが、これは犯罪です。いまだにトラウマに苦しんでいる方もいるようです。
 私は、なにもこの話題を取り上げたいわけではありません。この件について知りたい方は、ネットで検索すればたくさん情報が出てくると思います。私が言いたいのは、この件に限らず、情報のメインメディアであるテレビ(新聞は私の家では取っていないので知りませんが)は、政府や、大企業や、もっと上の世界の支配層と言われる人にとって都合のいい情報しか流さない、ということです。
 政府はコ〇ナワクチンを「副作用はあるかもしれないが、メリットはそれより大きい」とか喧伝して国民に打たせたくてしかたないようですし、マスコミも政府のいいなりに宣伝してます。ワクチンで亡くなった方の人数(現在1900名超、実際はもっと多いはずです)、その遺族の会がどんな主張をしているか、そしてワクチンの後遺症に苦しんでいる方の声とか、あまり報道しているのを見た事がありません。心ある医療関係者や、国立大学の研究者は「ワクチンを打つほど、抵抗力が弱くなって感染しやすくなる」「妊婦の場合、流産の確率が高くなる。コ〇ナに対する抵抗力が無い子が生まれる可能性が高まる」と報告していますが、私はテレビでその報道を見た事も、聞いたこともありません。
 そしてワクチン接種が始まった頃から連動して、国内超過死亡数の急増。この人数は戦後最大です。この件に関しても、政府は一切コメントしてません。
 ロ国とウ国の戦争も、本当にロ国にすべての非があるのか。ウ国が自国内の親ロシア派の人達に行ってきたこと、人身売買や、悪しき薬物の製造、販売といった、闇といっていい勢力との繋がり、など。
 本来、こういった事柄を、おかしい事をおかしい、と追求するのがマスコミの役割だと思いますが、違うでしょうか?
垂れ流されている報道だけを鵜呑みにしていると、本当の事を知ることはできません。
2023.03.10 08:13 | 固定リンク | 未分類
2023年 立春にむけて
2023.02.01

早いもので、2023年も1か月過ぎましたね。2月4日は春分です。
YOUTUBEに、マドモアゼル愛さんという、70代くらいでしょうか、優しそうな紳士がとても面白い動画をアップしていました(YOUTUBEで「本物の開運のために冬至から立春にやるべきこと」で検索するとでてきます)

・2023年は自分が「表現したい」というエモーションに基づいた行動をして、新しい時代にしていく年であり、古いものはこわれていく。
・アメリカのFOXニュースで、バイデン大統領はホワイトハウスを使っていない、使えない、ということが報道された。バイデン大統領がいるホワイトハウスの映像はセットであり、映っている窓も花もニセモノである。バイデン大統領は大統領専用機も使っていない。ということは、バイデン大統領はウソの大統領。
(この情報は2020年から私(石野)も知ってました)
・アメリカ政府はこの報道に一切反論、抗議していない。
・日本の公安調査庁も「2020年の大統領選挙は不正選挙だった」という情報をつかんでいた。
・しかしなぜか日本のマスコミはこの事を報道しない。
・私はトランプ大統領は救世主とは思わないが、DS(ディープステート)という存在の事実をあばいてきた。
・週刊ポスト記事に、「安倍首相暗殺事件の犯人は山上ではない」という報道もあった。
(この情報もいろんな方がネットにアップしてました)
・2023年は、信じていた情報や、いままで成立していたものが力を失い瓦解していく。
・必要であると見せかけて、集金マシンとして成立していたことが壊れていく。
・人は自分が信じていたものが「違う」となると意地になる。しかし、「違う」を受け入れる正直さが無いと、新しいものが作れない。
・時代は「みずがめ座の時代」である。みずがめ座は、たとえ自分にとって不利になろうとも、事実は事実として認める。ウソの考えで表面的にごまかしていては、これからの時代、やっていけない。
・立春までは、これからどんな自分を表現するか、なんとなくでもイメージをもち、立春から春分まで、そのイメージを具体化し、実際に行動していくことが2023年の開運となる。
2023.02.01 09:56 | 固定リンク | 未分類

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