自宅で小顔効果、しかもタダ!
2019.05.05
ネットで面白い記事をみつけました。女性にうれしい情報です。小顔効果があるカンタンな方法です。歯医者さんが考案したものです。
用意するのは輪ゴムです。輪ゴムを、写真のように耳たぶの下側がほんの少し上に持ち上がる程度の大きさに調整して耳にかけ、10分程度そのままでいるだけです。できれば、仰向けに寝てリラックスしたほうが良いようです。
輪ゴムは、ほんの少し耳を引っ張るだけ、強いと効果が無いそうです。こうすることで、咬筋(アゴの筋肉)が緩み、血液やリンパの循環が良くなることで小顔になるのだそうです。
詳しくは、「耳輪ゴム」でネット検索してみてください。なお、石野整体院ではこの施療は行いません。自分でやってください。
施療後の体の変化について
2019.05.02
令和の時代になりました。何か、新しい波動が世の中を伝わっていく、そんな気もします。私も、ここずっとブログ更新をサボっていましたが、心機一転、またまめに更新しようか、と思います。少なくとも今は。
当院に来られるのは、腰や背中が痛かったり、肩こりがひどかったり、といった具体的に「ここがツライからラクにしてほしい」というお客様が多いです。私が行う施療は、体のツラさの元になる筋・筋膜を探して、そこを緩め(リリースする)、さらに筋膜は全身つながっているので関連する箇所のリリースを行う(ほぼ全身緩めます)、というものです。
体に痛みをもたらす筋・筋膜の硬結をトリガーポイントといいますが、ひとつひとつ、手でほぐしていきます。最後にエネルギー(氣)を流す場合もあります。トリガーポイントをほぐして、その場で痛みがなくなる場合もありますが、時間差でラクになる場合がかなりあります。大抵、施療した日の数時間後か、翌日くらいに「あ、なんか軽くなった。」と実感できます。ですので、施療が終わった時まだ痛みが残っていても、時間とともに軽快していくことを承知しておいてください。
痛みの原因が筋・筋膜からのものであればほぼお体の不調は改善できますが、なかには骨や神経からくる場合もあります。そのような場合は当院の施療の前に、お医者様の診察・治療を受けることをお勧めする場合があります。ご承知おきください。
当院に来られるのは、腰や背中が痛かったり、肩こりがひどかったり、といった具体的に「ここがツライからラクにしてほしい」というお客様が多いです。私が行う施療は、体のツラさの元になる筋・筋膜を探して、そこを緩め(リリースする)、さらに筋膜は全身つながっているので関連する箇所のリリースを行う(ほぼ全身緩めます)、というものです。
体に痛みをもたらす筋・筋膜の硬結をトリガーポイントといいますが、ひとつひとつ、手でほぐしていきます。最後にエネルギー(氣)を流す場合もあります。トリガーポイントをほぐして、その場で痛みがなくなる場合もありますが、時間差でラクになる場合がかなりあります。大抵、施療した日の数時間後か、翌日くらいに「あ、なんか軽くなった。」と実感できます。ですので、施療が終わった時まだ痛みが残っていても、時間とともに軽快していくことを承知しておいてください。
痛みの原因が筋・筋膜からのものであればほぼお体の不調は改善できますが、なかには骨や神経からくる場合もあります。そのような場合は当院の施療の前に、お医者様の診察・治療を受けることをお勧めする場合があります。ご承知おきください。
営業・・・
2019.04.12
開院から、なんとかまる1年経ちました。1周年の粗品、まだありますから欲しい人は是非いらしてください。
そんな今日、整体の師匠である、浜松の松本一記先生から電話がありました。
松本先生「どう、調子は?」
石野「いやあ、相変わらずです。」
松本先生「1周年経ったから、またチラシ新しく作って配ったほうがいいよ。」
石野「でも、チラシ作るのもお金かかるし・・・。」
松本先生「そんなこと言ってちゃ、だめだよ。何か新しいアクション起こさないと!」
石野「・・・。そうですねえ・・・。」
なんて会話だったのですが、正直、もうチラシ配りはやりたくないのです。結構、キツイです。
それと、会話しながらこんなことを思い出していました。もう20数年前のことですが、毎週日曜日に浜松まで整体を教わりに、私含めて4人、静岡から通っていました。
ある日、先生が「今日は営業実習をやります。」と言います。何をやるのか、と思ったら浜松駅の近くで、先生の治療院のチラシ配りです。先生も最初は自分で配ろうとしていたのですが、極度の恥ずかしがり屋なのか、なかなかチラシを人に渡せず、結局自分が持っていたチラシを私に持たせて配らせたのです・・・。
そんな記憶がよみがえり、会話しながら「よく言うわ・・・。」などと思ってしまったのです。
そんな今日、整体の師匠である、浜松の松本一記先生から電話がありました。
松本先生「どう、調子は?」
石野「いやあ、相変わらずです。」
松本先生「1周年経ったから、またチラシ新しく作って配ったほうがいいよ。」
石野「でも、チラシ作るのもお金かかるし・・・。」
松本先生「そんなこと言ってちゃ、だめだよ。何か新しいアクション起こさないと!」
石野「・・・。そうですねえ・・・。」
なんて会話だったのですが、正直、もうチラシ配りはやりたくないのです。結構、キツイです。
それと、会話しながらこんなことを思い出していました。もう20数年前のことですが、毎週日曜日に浜松まで整体を教わりに、私含めて4人、静岡から通っていました。
ある日、先生が「今日は営業実習をやります。」と言います。何をやるのか、と思ったら浜松駅の近くで、先生の治療院のチラシ配りです。先生も最初は自分で配ろうとしていたのですが、極度の恥ずかしがり屋なのか、なかなかチラシを人に渡せず、結局自分が持っていたチラシを私に持たせて配らせたのです・・・。
そんな記憶がよみがえり、会話しながら「よく言うわ・・・。」などと思ってしまったのです。